常に依頼者の立場にたって、全力で取り組みます
ごあいさつ
熊本県熊本市の三角法律事務所です。
当事務所は、企業の法律問題や個人の日常生活のトラブルまで民事・刑事・家事・商事等全般で幅広い法律問題を取扱っております。
依頼者様が抱える悩みや事情はすべて異なることを踏まえたうえで、各依頼者様にふさわしい解決を模索し、各依頼者様と共に解決の道を目指していきます。
何か問題が起きたとき、一人で悩んでいても解決のために行動しなければ現在の状況は変わりません。
最高のパートナーとして全力でサポートさせて頂きます。
また、これまでの経験を生かし、丁寧な処理に心がけ、さらなる専門性の高いリーガルサービスを提供できるよう努力して参ります。
依頼者の方に「安心」と「信頼」を感じて頂くためにこれからも全力を尽くしたいと思います。
取扱事件
民事、刑事、家事、商事等全般に亘って取り扱っています。
多重債務、借金問題
任意整理、過払い請求、自己破産申立、個人再生申立等
民事事件
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不動産関係事件(売買,賃貸借,明け渡し等)
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交通事故関係(示談交渉,後遺症の申請,調停申し立て,訴訟提起等)
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医療事件(内容証明,示談交渉,医療過誤訴訟の提起等)
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労働事件(解雇,賃金不払い,会社内のセクハラ等)
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行政事件(住民訴訟,国家賠償請求,処分取消請求等)
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消費者問題(消費者契約法,詐欺商法,製造物責任,証券取引被害等)
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公害,環境問題(日照権,騒音,汚染物質排出等)
刑事事件
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成人の被疑者、被告人の私選弁護人、少年事件の付添人等
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被害者との示談交渉等
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刑事告訴、告発
商事事件
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会社の自己破産申立,民事再生申立等
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会社関係事件(株主総会取消,無効,営業譲渡,合併等)
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意匠,商標,不正競争防止法関係
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手形・小切手関係
家事事件
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離婚、親権、財産分与請求等
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相続、遺産分割、遺言、遺留分減殺等
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成年後見の申立、相続財産管理人の申立等
取扱業務
所属弁護士
三角 恒
所属弁護士会(熊本県弁護士会) 登録年(1990年)
民事
民事全般、訴訟、契約等文書の作成・チェック、契約締結交渉、示談交渉、調停、債務整理、債権回収、売買、賃金、不動産、リース、立替業務、ゴルフ会員権、破産手続、保全命令申立事件(仮差押、仮処分)、強制執行、交通事故、学校事故、建築・内装紛争、借地借家関係、慰謝料、損害賠償請求事件、医療過誤、名誉毀損、欠陥住宅、借地・借家
家事
家事全般、離婚、財産分与、慰謝料、親権・養育費、親子・親族間紛争、後見、扶養、相続・遺言、遺産分割、高齢者財産管理
商事
商事全般、会社更生、破産、債務整理、会社紛争の処理、手形小切手関係、労働法、不正競争の差止・賠償請求、その他(役員会・株主総会の指導)
刑事
刑事全般、訴訟、捜査段階の刑事弁護、公判段階の刑事弁護・控訴・上告、告訴・告発手続、保釈手続
その他業務
少年事件、行政事件、知的財産権、生命保険、損害保険
弁護士紹介
弁護士
三角 恒
学歴
熊本高等学校卒業、名古屋大学法学部卒業
弁護士会の活動
平成2年熊本県弁護士会登録
県弁護士会 刑事弁護センター委員会、犯罪被害者委員会、人権擁護委員会、綱紀委員会委員
県弁護士会副会長(平成18年度)九州弁護士会連合会 人権擁護委員会委員長(平成20年度)
九州弁護士会連合会理事(平成18年度)
日本弁護士連合会 日弁連人権擁護委員会第1部会(再審部会)委員
日弁連水俣病対策プロジェクトチーム座長
熊本県福祉サービス運営適正化委員会委員,熊本家庭裁判所調停委員
熊本刑務所視察委員会委員,高齢者障害者委員会委員
一般事件以外にこれまで扱ってきた集団事件
水俣病3次訴訟、HIV(薬害エイズ)熊本訴訟,情報公開訴訟、らい予防法違憲国賠償訴訟(ハンセン病)、川辺川利水訴訟
現在扱っている集団事件
トンネルじん肺訴訟,松橋再審請求事件,小石川再審請求事件,優生保護法違憲国賠訴訟、松橋事件国賠訴訟
松橋事件については最高裁で再審開始決定が確定し、その後再審公判で無罪判決が確定しました。
モットー
常に情熱を持って目の前の事件に地道に取り組むこと
事務所案内
事務所名
三角法律事務所
電話番号
096-353-4336
FAX番号
096-322-5905
住所
〒860-0842 熊本県熊本市中央区南千反畑町10-19
アクセス
【バス】白川公園前停留所・徒歩2分
【車】JR上熊本駅からタクシーで10分
国道3号線から明午橋通りに入り最初の道路を左折50m左
【その他】水道町から徒歩5分 藤崎宮参道右に入る
駐車場
有(数台可)
ホームページ
E-mailアドレス
業種
弁護士事務所
時間
平日 09:00~18:00(土曜法律相談も可)
休業日
日曜
予約
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